GPSで浮気調査を自分でする方法!バレない設置場所と法的リスクを徹底解説


「最近、パートナーの様子がおかしい」「帰宅時間が遅くなった」と不安を感じていませんか?

確かな証拠がないまま問い詰めても、はぐらかされたり、逆にこちらが疑っていることを悟られて警戒されたりするだけかもしれません。

そんなとき、多くの人が真っ先に思い浮かべるのが**GPS(全方位測位システム)**を使った調査です。

しかし、安易にGPSを使おうとすると、思わぬトラブルに巻き込まれたり、せっかく集めた情報が証拠として認められなかったりすることもあります。

この記事では、GPSを使った浮気調査を検討している方に向けて、失敗しないGPSの選び方からバレない設置場所、そして絶対に知っておくべき法律上の注意点までを詳しく解説します。


GPSを使った浮気調査のメリットと限界

GPS調査の最大のメリットは、「いつ、どこで、どれくらいの時間滞在していたか」という行動履歴が客観的なデータとして残る点です。

しかし、GPSだけで不貞行為(浮気)の決定的な証拠になるわけではありません。

GPS調査でできること

  • パートナーが行き先を偽っていないか確認できる

  • 浮気相手の自宅や、よく利用するラブホテルの場所を特定できる

  • 浮気をする曜日や時間帯のパターンを把握できる

GPSだけでは不十分な理由

裁判や慰謝料請求で必要となる「不貞行為の証拠」とは、肉体関係があったことを強く推認させるものです。

GPSのデータはあくまで「そこにいた」ことを示すだけで、「誰と何をしていたか」までは証明できません。

そのため、GPSで怪しい場所を特定し、その場所へ出入りする写真や動画を撮るための「予備調査」として活用するのが賢明です。


失敗しない!浮気調査用GPSの選び方

GPS機器には大きく分けて2つのタイプがあります。目的に合わせて選ばないと、全く意味をなさない場合があるので注意しましょう。

1. リアルタイム型GPS(発信機)

現在の居場所をスマートフォンやパソコンからリアルタイムで確認できるタイプです。

  • メリット: 今どこにいるかがすぐに分かるため、そのまま現場へ向かって証拠を押さえることが可能です。

  • デメリット: 端末代のほかに月額の通信料(SIM代)がかかることが多く、コストが高めです。

2. ロガー型GPS(記録機)

移動したルートを本体内部に記録し、後から回収してパソコンで確認するタイプです。

  • メリット: 通信機能がないため月額料金がかからず、本体価格も安価です。

  • デメリット: 回収するまで結果が分からず、紛失したり回収に失敗したりするとデータが一切見られません。

本気で証拠を掴みたいのであれば、リアルタイム型GPSが推奨されます。


バレないためのGPS設置場所ガイド

パートナーに気づかれたら、その時点で調査は失敗です。それどころか、夫婦関係の修復が不可能になるリスクもあります。

車に設置する場合(最も一般的)

車はプライベートな空間であり、GPSを隠せる場所が多いため、最もよく利用されます。

  • 車外(車体下部): 強力なマグネット付きのケースに入れ、フレームの金属部分に取り付けます。マフラーなど高温になる場所や、車検・点検で目につく場所は避けましょう。

  • 車内: 助手席のシートの下、トランクのスペアタイヤ付近、ダッシュボードの裏側などが候補です。ただし、車内は電波が遮られやすいため、精度が落ちる可能性があります。

カバンや持ち物に設置する場合

カバンに忍び込ませる場合は、超小型のGPSが必要です。

底板の裏や、滅多に使わない隠しポケット、お守りの中などが検討されますが、毎日持ち歩くものはチェックされる頻度も高く、発覚リスクは非常に高いと言えます。


【重要】法律違反に注意!GPS調査のリスク

自分でGPSを設置する際には、法的なリスクを正しく理解しておく必要があります。最悪の場合、あなた自身が訴えられたり、処罰されたりする可能性があります。

1. ストーカー規制法の改正

法改正により、相手の承諾なくGPS機器を取り付けて位置情報を取得する行為は、ストーカー規制法違反に問われるリスクがあります。たとえ配偶者であっても、別居中であったり、相手の所有物(専用の車やカバン)に無断で設置したりすることは避けるべきです。

2. プライバシー権の侵害

夫婦であっても、個人の行動を過剰に監視することは「プライバシー権の侵害」とみなされることがあります。裁判で不当な方法で得た証拠と判断されると、証拠として採用されないだけでなく、相手から慰謝料を請求される逆転現象が起こりかねません。

3. 住居侵入罪や器物損壊罪

浮気相手の敷地内に勝手に入ってGPSを回収したり、設置の際に車を傷つけたりすると、別の犯罪に該当する恐れがあります。


確実に証拠を掴むためのステップ

自力でのGPS調査は、あくまで「あたりをつける」ための手段です。

確実に不貞の証拠を押さえ、有利に話し合いを進めたいのであれば、以下の流れを推奨します。

  1. GPSで怪しい行動パターンを把握する

    特定の曜日や時間に、決まった場所へ行っていることを確認します。

  2. 日記やレシートなど他の証拠を集める

    GPSの記録と照らし合わせ、矛盾点を見つけます。

  3. プロの探偵に相談する

    GPSで特定した「密会の日時・場所」をピンポイントで伝えれば、探偵の調査費用を大幅に抑えつつ、裁判で勝てる決定的な写真(現場写真)を撮影してもらえます。

まとめ

GPSは浮気調査において非常に強力なツールですが、使い方を一歩間違えると、あなたの立場を危うくしてしまいます。

「早く真実を知りたい」という焦る気持ちは痛いほど分かりますが、まずは冷静に、法的なリスクを考慮した上で慎重に行動しましょう。

自分一人で抱え込まず、必要に応じて専門家の意見を取り入れることが、最善の解決への近道です。


トップページ

このブログの人気の投稿

裏切りから立ち直る「サヨナラ」の心理学|婚約破棄のトラウマを克服した人の共通点

社内不倫の末路は悲惨?会社をクビになる可能性と慰謝料請求の現実を解説